何をしたか、ではなく、
何が変わったか。
IEFの支援アプローチを、課題・打ち手・成果・定着のポイントで整理しました。あわせて、現場で使えるDX・AI・業務改善の知見を発信しています。
支援アプローチの型
IEFが実際にどう関わるかを、代表的な課題類型でご紹介します。
「ツールは入れたのに採算が見えない」製造業のケース
会計SaaSもkintoneも導入済み。だが製品別の採算は不明で、月次決算も締めから2週間。Excelの手作業が残っていた。
ツール活用を棚卸しし、業務フローを再設計。管理会計を導入し、製品別採算を可視化。二重入力を削減。
月次決算の早期化、部門別採算の把握、不採算製品の早期発見による価格・撤退判断の迅速化。
「AI研修はしたが成果に残らない」サービス業のケース
生成AIの研修を実施したが、現場利用は定着せず。情報漏えいや誤回答への不安から、本格活用に踏み切れない。
効果が見込める高頻度業務に対象を限定。安全設計(データ分類・人手承認・ログ監査)とPoCを並行。
対象業務での利用率向上と工数削減、セキュリティ事故ゼロの運用、現場に根づくAIの仕組み化。
「買収したが現場が混乱」承継企業のケース
M&A後、業務・システムが二重化し、現場が混乱。シナジーの実現像も曖昧なまま時間が過ぎていた。
DD後の課題を整理しDay1を設計。買収後100日プランを期限つきで管理し、重複業務を段階的に統合。
Day1の安定稼働、統合遅延の抑制、重複業務の削減、統合後の離職リスク低減。
知見・ナレッジ発信
中堅・中小企業のDX・AI・経営に役立つ視点を、現場の実務感とともにお届けします。
「AI丸投げ」はなぜ失敗するのか——中小企業のAI導入で起きる典型パターン
ツールを入れること自体が目的化すると、成果に残りません。効果が出る業務の見極め方と、現場に定着させる順序を解説します。
「使い切れていないツール」を使い切る——新規導入より先にやるべきこと
多くの企業が、導入済みSaaSの機能を2〜3割しか使えていません。棚卸しから始める管理会計強化のアプローチを紹介します。
AIは、人の知恵を映す鏡である——技術を「人を還す」ために使うという発想
AIを人の置き換えではなく、最も人間らしい仕事へ還す道具として捉える。徳を基にした経営と、技術活用の交わりを考えます。
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