企業変革を前に進める、
5つのサービス。
AI導入ありきではありません。「社長が全て見る会社」から「データをもとに社員に任せられる会社」へ。経営の見える化と業務効率化の優先順位を整理し、効果の大きい領域から着手します。必要な支援だけを、必要な段階から組み合わせられます。
「社長が全て見る会社」から、
「データをもとに社員に任せられる会社」へ。
業績向上に業務効率化や自動化が要ることは分かっている。ツールは一通り入っているのに、現場が使いこなせていない。——そうした状態を、順番に解きほぐします。
既存システム・データ活用
既存システム・データ資産を整理して活用することで、DXの早期実現や経営課題の見える化にも貢献します。
経営情報の見える化
販売・在庫・仕入・原価・会計を連携し、経営情報をもとに意思決定できる状態をつくります。
業務自動化・省人化
経理・総務・人事・販売管理等の手作業や、工場等の現場業務を、AI・RPA・ロボット等の活用で削減します。
将来価値の向上
商品企画や経営管理の高度化等で企業価値を高め、海外展開や新規ビジネス展開への対応力を高めます。
見える化 → 効率化 → 企業価値向上。
段階的に進めます。
一足飛びには進みません。いまどの段階にいるかを見極めて、次の一段に集中します。
5つは別商品ではなく、ひとつの構造です。
「経営変革PMO」がハブとなり、そこへ業務改善・AI・PMI・人材育成を必要なぶんだけ差し込みます。
そもそも「PMO」とは?
PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)は、変革プロジェクトを実際に前へ進める“司令塔”です。経営の構想と現場の実行の間に立ち、誰が・いつ・何をやるかを整理して、意思決定を前へ進めます。「会議は増えるのに何も進まない」状態を抜け出す鍵が、この“つなぎ手”の存在です。 なぜ副業人財がPMOを担うのか →
いまの段階に合う関わり方から、始める。
はじめから大きな契約は要りません。「課題がまだ言葉になっていない」段階と、「何をやるか決まっている」段階では、必要な支援がまったく違うからです。
- 経営課題全般についての整理
- 事業戦略・新規事業に向けたDX活用の検討
- 課題抽出のためのヒアリングと可視化
- DX・AIの活用分野と事例の把握
- 90日アクションプランの作成
- 既存システム活用の As-Is / To-Be 分析
- AI活用に向けた業務分野の特定
- 既存データの活用案の作成
- ロードマップとスケジューリング
- IT導入補助金の活用支援
- 経営情報の見える化(システム化)導入支援
- AI活用等による現場業務の自動化・省人化
- 新規ビジネスへのデジタル技術活用支援
- 越境EC等のデジタルマーケティング支援
- 全社展開・他エリア展開の支援
はじめのヒアリングと課題の見える化は、原則無償です。そのうえで、STEP02からのご契約となります。どの段階が合うか分からない場合も、まずはご相談ください。
経営変革PMO
経営課題の整理、現状診断、課題定義、ロードマップ策定、会議体運営、進捗統制、意思決定支援、定着化までを担う伴走型PMO。単なる資料作成ではなく、経営と現場をつなぐ「実行責任機能」として配置します。属人経営からプロジェクト経営への移行を後押しします。
費用の目安
- 現状診断・課題定義:経営者の頭の中にある構想と、現場の実態を突き合わせ、論点を整理します。
- ロードマップ策定:何を、いつ、どの順で。優先順位と投資判断を、合意できる形に落とします。
- 会議体の設計・運営:会議だけが増える状態を脱し、意思決定が前に進む場をつくります。
- 進捗統制・実行支援:施策が「掛け声倒れ」にならないよう、期限と責任を可視化します。
- 定着化・内製化支援:6〜12か月の伴走を経て、御社が自ら回せる状態へ引き継ぎます。
バックオフィスDX・
管理会計強化
既存のSaaS・ERP・kintone等の活用実態を棚卸しし、業務フロー再設計、管理会計導入、原価計算改善、月次決算の早期化までを支援します。新規導入より先に「使い切れていないものを使い切る」を前面に。数字が見えることで、価格転嫁・撤退・集中の経営判断が速くなります。
費用の目安
- ツール活用の棚卸し:導入済みシステムが、どこまで使われ、どこで止まっているかを可視化します。
- As-Is / To-Be 設計:業務フローを再設計し、Excelの手作業や二重入力を減らします。
- 管理会計の導入:部門別・案件別の採算を見える化し、経営判断の土台をつくります。
- 月次決算の早期化:締めから報告までのリードタイムを短縮します。
- 定着支援:部門展開とマニュアル化で、新しい運用を現場に根づかせます。
※ 公開事例では月次決算を数営業日短縮、バックオフィス業務時間を大幅削減した例も。対象業務の20〜40%の工数削減余地は十分に見込めます。
AIエージェント導入・
業務実装
生成AIの研修だけで終わらせません。対象業務の選定、データ整備、プロンプト設計、ツール選定、PoC、ガバナンス、継続改善まで一貫して支援します。必要に応じて独自ツールやワークフローも開発。プロンプトインジェクションや情報漏えい、生成コードの脆弱性まで想定した安全設計を標準にします。
費用の目安
- 業務選定:「効果が出る高頻度業務」に絞ります。やみくもに広げません。
- 安全設計:データ分類、持ち出しルール、人手承認、ログ監査をセットで設計します。
- PoC → 業務組込:小さく検証し、成果が見えたものだけを本番運用へ。
- 独自ツール開発:既製ツールで足りなければ、ワークフローやシステムまで実装します。
- KPI測定・チューニング:利用率・削減率・精度を測り、継続的に改善します。
PMI・事業承継後
統合支援
M&A実施前後の業務・組織・システム統合を、PMOとして支援します。シナジー仮説、財務・人事・IT・現場プロセスの整合、買収後100日プラン、新規事業への接続まで。地方・中堅企業の承継や再編では「買って終わり」が最大のリスク。雇用維持、技術継承、地域産業の存続に直結する領域です。
費用の目安
- DD後の課題整理:デューデリ後に残った論点を、実行可能な単位に分解します。
- Day1 設計:統合初日に何が動いている必要があるかを設計します。
- 買収後100日プラン:優先シナジーと統合タスクを、期限つきで管理します。
- 統合実行:業務・組織・システムの重複を整理し、現場の混乱を抑えます。
- 追加シナジー・新規事業接続:統合の先にある成長機会まで見据えます。
副業人材・
リスキリング共創
副業人材、賛助会員、学生インターンを、IEFのPMO配下でチーム化。企業内メンバーと混成でプロジェクトを推進します。OJT、研修、マニュアル化までをセットに。生成AIは経験の浅い人材への補完効果が相対的に大きいとされ、外部の知見を企業現場へ移しながら、同時に若手や社内人材を育てます。単発外注にはない、社会的な厚みのあるモデルです。
費用の目安
- 人材要件定義・選抜:案件に必要なスキルを定義し、人材プールから選抜します。
- 混成PJ運営:副業人材と社内メンバーが同じチームで動く体制を設計します。
- OJT・研修:実務を通じて、社内人材へスキルを移転します。
- ナレッジ化:属人化を防ぎ、知見を組織に残します。
- 内製化評価:どこまで自走できるようになったかを、客観的に評価します。
情報システム、コーポレート、事業部門。
必要なところだけ、手を入れる。
「全部やる」提案はしません。効果の大きい領域を見極めて、そこから着手します。
使えるシステムに整える
新しく買い足す前に、いま持っているものを使い切れる状態にします。
- 会計・経理等、各種ERPシステムの導入支援・アフターフォロー
- 業務を効率化するシステムの提案と、導入時の業務フロー再定義
- 既存ツール活用支援(ローコード開発/RPA・VBAで手作業を削減)
- 独自開発アプリと既存システムとの連携構築
- PC・ハード/インフラ/ネットワークの構築支援
- 技術・セキュリティ支援
本社機能を、データで回す
経理・管理部門の業務を可視化し、AIとシステムで負荷を下げます。
- 会計経理等、本社業務のDX・デジタル化支援
- 経理業務の棚卸しと業務プロセスの可視化
- クラウド・会計ERPシステムの導入計画・実行支援
- AIエージェント導入・活用支援(対象業務の棚卸し、ツール選定、データ整備)
- AIの精度向上のためのチューニング等、継続的な改善
- プレM&AおよびPMI支援/IT導入補助金の申請支援
売上と現場に、直接効かせる
現場の動きを見える化し、売上をつくる仕組みまでつなげます。
- デジタルマーケティング支援(Web運用代行、コンテンツ制作、SNS連携)
- EC構築・運用代行(新規構築、決済/在庫データ連携、越境EC対応)
- 現場業務の見える化(作業進捗、生産量・作業時間、品質情報)
- 設備状態の可視化/物流・在庫情報の可視化
- AI・IoT・ロボット技術による自動化(入力・チェック作業、物流・搬送、生産ライン)
- 受付・案内・チェックインの自動化
課題の見える化までは、
原則無償で。
いきなり契約から入りません。まず現状をうかがい、課題を見える化するところまでをご一緒したうえで、プロジェクトとして進めるかを判断していただきます。
- ① ニーズヒアリング原則 無償
- 経営方針・組織設計について、初期ニーズのヒアリングを行います。自社の強み・弱み、経営体制や意思決定プロセス、どの分野で新規事業や売上拡大を図るかを整理します。
- ② 状況診断・
外部支援の検討原則 無償 - 各種課題の見える化と改善ポイントの抽出。事業戦略に沿った組織・人員・情報インフラ等の課題を洗い出し、必要に応じて副業人財のご紹介や事前研修を行います。
- ③ プロジェクト計画・
課題定義ここから有償 - ロードマップ作成とタスク定義をサポートし、チームアップまで支援します。想定される効果から逆算して、優先順位・時期・範囲を決めます。
- ④ 推進・改善作業の実行
- PMO機能(事務局運営)を提供。進捗・課題確認ミーティングを運営し、課題解決に向けたソリューションを提供します。追加タスクの設定やメンバーのアサインも行います。
- ⑤ 検証・修正
- 事業計画の結果を測定し、アジャイル開発やPoC等でのトライ&エラーを回します。タスク内容だけでなくコミュニケーション上の問題も検証し、改善を支援します。
- ⑥ 定着化・運用開始
- 業務・システムフローやマニュアルの作成、各種成果物作成のサポート、運用開始後のフォローアップ体制の構築、展開に向けた教育・研修まで対応します。
どこに効かせるかを、
先に決める。
DX・AI活用で期待できる効果を、本社機能・売上拡大・コスト低減の3分野で整理しました。難易度も併せて示しています。着手しやすいところから始めるのが定石です。
| 分野 | 取り組みの例 | 難易度 |
|---|---|---|
| 本社機能 | 最適な組織設計、役割分担の見直し・明確化 | 比較的容易 |
| トップの戦略に基づく各人の目標設定や評価制度の可視化 | 比較的容易 | |
| 会計税務処理の早期化・予算管理の仕組み構築/商品別・部門別原価及び収支の正確な把握 | 難易度 高 | |
| 経営情報やビジネスデータの可視化・共有化 | 難易度 高 | |
| 売上拡大 | オンライン販売など新たな販売手法やチャネルの開拓 | 比較的容易 |
| 受注を待つ営業から、提案型・自律的な営業への転換/AI等を活用した営業活動の効率化・高度化 | 難易度 高 | |
| 製品・サービスの高付加価値化/デジタル化によるビジネスモデルの変革 | 難易度 高 | |
| コスト低減 | 在庫管理体制の見直し・効率化 | 比較的容易 |
| 広告宣伝・販促活動の見直し | 比較的容易 | |
| 生産現場の改善・生産体制見直し/AI等を活用した間接業務の見直し・管理機能の集約 | 難易度 高 |
まず自分で試したい方に、実践プログラム。
法人の伴走支援とは別に、読みながらAIと対話して「最初の一歩」を自分で決めるための、AI対話型の学習サービスをご用意しています。登録は無料・カード登録なしで、AIと話すところまで試せます。
- 教材(導入+全5ステップ)
- AIとの対話(教材と同じ画面で進む)
- ワークシート11種+90日アクションプラン